今回は、AccSellクリッピングに掲載した記事について紹介した後、今年のCSUNについて、前回よりも詳しく振り返っています。そしてなぜか話は信号のことに...。
- 身体障害者手帳の話
- アメリカ土産
- 今年のCSUNで印象に残ったことと、来年のCSUNの日程
- 音響信号のこと
といった話をしています。
- Podcast
- 約47分:43.9MB
- ポッドキャスト第16回: 「ピヨピヨが東西、カッコーは南北」をダウンロードする
- YouTubeで再生する
収録後記
僕が今まで「麦畑」という曲名だと思っていたあの曲、てっきりザ・ドリフターズの「誰かさんと誰かさん」で有名になったものだとばかり思っていました。が、収録後に調べてみると、こんなWikipediaのページが見つかって驚きました。実は収録中に鼻歌でこの歌を歌っていたのですが、著作権問題を考えて編集でカットしました。が、こういう成り立ちの歌なら、メロディーだけなら問題なかったのかなと思ってちょっとがっかりしました。せっかくいずいずの歌声をお届けできるチャンスだったのに......。 (中根 雅文)
信号のピヨピヨとカッコーに意味があったことを初めて知りました。今度聞こえたら確認してみます!来年のCSUNに行けるといいなぁ...SXSWも絡めて(妄想)。植木さんからのお土産パンダはいい動きをして楽しいです◎ (山本 和泉)
ようやくアメリカに行ってきたことを証明できたようで安心しています(笑) どうでもいいんですが、中根さんへのお土産に買ってきた「MAKOTOドレッシング」、瓶のラベルは怪しいんですが美味しいんですよ~。日本では入手できないのかな? (植木 真)