第150回: 「個人的にもモヤモヤしてみたいし黙々してみたい」

今回はAccSell瓦版で、Mac OSのVoiceOver、視覚障害者と楽しむ美術鑑賞、Webコンテンツの視覚的なデザインについて取り上げています。

Podcast
約33分:38.8MB
ポッドキャスト第150回: 「個人的にもモヤモヤしてみたいし黙々してみたい」をダウンロードする
YouTubeで再生する
写真:収録風景
カバー写真:ポッドキャスト内で紹介した3つの記事のキャプチャー

オープニング・トーク

今月中に引っ越さないといけないというizuizuからの今回のお題は「鍋」です。

AccSell瓦版

最近AccSellの3人が気になったアクセシビリティーに関連する話題について話す「AccSell瓦版」、以下の話題を取り上げています。

難しいことを考えずに使ってみるのは大事!
macOS の VoiceOver で Web サイトのスクリーンリーダー対応をはじめよう (中根)

Webサイトのチェックという用途に絞ってMac OSのVoiceOverの使い方を紹介する記事を紹介しています。これまでMac OSのVoiceOverを使ってみようとしたけどどうもよく分からなかった、というような方はぜひ参考にして再挑戦してみてください。

「ひょろってなっててピューンからのどーんな感じです」
体験を共有することーー「明るい地上には あなたの姿が見える」 (izuizu)

[美術館で視覚に障害がある人との鑑賞ツアーに参加した間島さんのブログ記事] (https://note.mu/mjmjsachi/n/n43f833f29cdb)を紹介しています。視覚に障害がある方と一緒だと、なんだかちゃんと説明しないといけないような気がしてしまうけれど、普段から美術館とかで「わー!」「ひょえー」とかの感想でもいいんじゃないかと思いました。

これ、とっても大事だと思う。日本語の場合はどうなんだろう?
Designing Accessible Content: Typography, Font Styling, and Structure (植木)

タイポグラフィやフォントのスタイリング、文書構造といった視点からアクセシビリティを考察している記事を紹介しています。筆者は、A11Y Style Guideの運営者でもある、キャリー・フィッシャーさん。文章の読みやすさに大きな影響を与えるポイントについて、「WCAG」などのガイドラインに書かれていないことも紹介されていて興味深いです。日本語ではどうなのかも、じっくり考察してみたいですね。

収録後記

というわけで今年も視覚障害者向け総合イベントサイトワールドの取材に行ってきました。3日間で16社の方にインタビューさせていただきました。そしてなぜか毎日取材後は飲み会が発生して、なにやらくたくたになった3日間でした。 (楽しかったですが) 取材の成果は、日本視覚障害者ICTネットワーク (JBICT.Net) のサイトワールド2018特集のページで順次配信予定ですので、こちらもぜひアクセスしてみてください。 (中根 雅文

引っ越し先がやっと決まったよー!とはいえ、引っ越しが終わるまで落ち着かないー!そんなこんなで(引っ越しとは関係ないけど)今年もサイトワールド行けなかったのが残念すぎ・・・。来年こそは・・・! (山本 和泉

先週末は、青森でセミナーを開催してきました。おかげさまで、会場は満員御礼でした! 今回も「最初は身構えていたけど、そんなに特別なことじゃないんだって分かりました。」とか、「普段やっていることにそんな意味があったとは知りませんでした!」といった感想をいただきました。うーむ、やっぱり何か特別なコトみたいなイメージが根強いんですかね。来年も各地を回ります! (植木 真

comments powered by Disqus