メルマガ第86号を発行しました!

こんにちは!2016年3月23日(水)にメルマガ第86号を発行しました!

[連載]中根雅文の「全盲のコンピューター利用に関する四方山話」
第83回: 視覚障害者とプレゼンテーション (4)
[連載]山本和泉の「解説放送レビュー:観たり聞いたり歌ったり」
第5番組目: NHK『放送90年 大河ファンタジー 「精霊の守り人(せいれいのもりびと)」第1回 女用心棒バルサ』2016年3月19日放送分から

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第83回: 視覚障害者とプレゼンテーション (4)

W3C Slidemaker Toolで感じていた問題を解決すべく、いくつかのプレゼンテーション・ツールを試しました。前回は、そのうちのMicrosoft PowerPointとBeamerを試してみた結果を紹介しました。

今回は、W3C Slidemaker Toolよりも優れたHTMLベースのプレゼンテーション・ツールを求めて続けた、さらなるツール探しの顛末をお話しします。

なぜHTMLベースのツールなのか

これまでお話ししたことの繰り返しになる部分もありますが、なぜ僕がHTMLベースのプレゼンテーション・ツールを探すことにしたのかを改めて記しておきます。

まず、スライドの作成が比較的容易であるということがあります。特に僕のように、箇条書きを中心としたシンプルなスライドがほとんどだという場合、高機能でWYSIWYGなプレゼンテーション・ツールよりも、テキスト・エディターで容易に編集ができる仕組みの方が効率的に作業ができます。

もう1つの大きなポイントは、Webブラウザーがあればスライドの表示ができるということです。

これには、プレゼンテーションの際のスライドの投影と、Web上でのスライドの公開、それぞれに当たって大きなメリットがあります。

スライドの投影

まずスライドの投影時ですが、使い慣れているWebブラウザーを使用できるというのも大きいのですが、トラブルが起きた場合の対応が容易だという大きな利点もあります。

つづきはメルマガで……。

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